※これは海鳥の創作した小説ではありません。
「晴香~ この子、もう膀胱パンパンよ~」
有美が佳織のお腹を触りながら面白そうにはしゃぐ
「ほんとパンパン、おしっこってこんなにも我慢できるんだ」
次に晴香がお腹を撫で回しながら感心する、佳織の膀胱ははちきれんばかりに張りつめ、柔らかな肌のすぐ下でまるで石のように硬くなっていた。
それを晴香は興味深そうに撫でながら何度か押さえてみる
「あっ、、、あっ、、、」
押されるたびに佳織はピクンと体を跳ねる、押されて飛び出しそうになっているのを必死で食い止めているのだ
「なかなかしぶといわねぇ、そろそろ楽になったら?」
栄利子は俯き震えつづけている佳織に話し掛ける
「お、お願い、、、おトイレに行かせて、、」
椅子から立ち上がりトイレに行こうとする佳織、しかし
「もうすぐ休み時間終わっちゃうよ~ ちゃんと席に座ってなきゃ」
立ち上がりかけた佳織を栄利子たち3人が無理やり押さえつけて座らせる
「やっ、、、あっ、、、だ、だめ、、、」
おしりを椅子にドスンと落としてしまい、その振動でおしっこがまた噴出しそうになり必死で食い止める
「後、たったの1時間よ、我慢しなさい」
「だ、ダメ、、、、も、もう、、、漏れ、、ちゃう」
ぴったりと閉じあわされた佳織のふとももはもうもじもじすることもできず、ぷるぷる震え続けている、さっきまで定期的に押しては引いていた尿意の波も、さっき膀胱をマッサージされたことで間隔が狭くなってきている
その時6時間目開始のチャイムが鳴った
「いい、先生に言ってトイレに行ったりしたら後からひどいよ」
栄利子がきつく佳織に脅しをかけ、佳織は黙ってうなずくしかなかった
「がんばってね~」
有美が無責任な応援をして席に帰っていく
佳織は栄利子達にずいぶん前からいじめられていた、最初はごく軽いものだったが1ヶ月前から学校でトイレ禁止のいじめを受けるようになっていた、佳織は1ヶ月の間学校のトイレを使うことができず一日中我慢を強要されている。
しかし、恥ずかしがりやでトイレに行くことも言い出せず、トイレに行きそびれることもよくあった佳織は元々我慢強い。
その上トイレに行くことも恥ずかしがる佳織にとって、ましてや人前での粗相なんてもってのほかである、全身に脂汗をかきながら必死の思いで家のトイレまで耐えていた。
そんな元々我慢強い佳織は、次第に一日のトイレ我慢に慣れてしまい最近では何事も無いように一日中我慢していた、栄利子達はそれが気に入らない。
かくして、今日佳織は朝に500ccのペットボトル入りのコーヒー牛乳を飲まされてしまった、もちろん、コーヒー牛乳に利尿作用が有るもの栄利子は計算済みである。
秋も近づいて肌寒くなってきたこの時期、体内に取り込まれた水分は汗として発散されることもなく膀胱に丸ごと貯め込まれることになってしまった、その上での利尿効果である。
いくら佳織が我慢強いとはいえいつもより500cc+αも多い量のおしっこに襲われたらたまらない。
4時間目にはもうじっとしていられないほどの尿意になり、昼休みの間何度もトイレに行こうとしたが栄利子に邪魔をされ行くことができなかった。
そして5時間目が終わった今もトイレに行くこともできず6時間目を受けることになってしまった。
「あと、50分だから、秒針が50回回ったらおトイレに、、、」
佳織は教室の前に掛けられている時計の針を必死に追った、そうすることで少しでも尿意から気をそらしたかった
「お願い、、早く進んで、、、」
佳織は祈りつづけた、秒針がまるで止まっているように思えるほどゆっくりと進む
ふとももとおしっこの出口に全神経を集中させひたすら耐える佳織、冷や汗が滝のように流れる、まるでおしっこに出せない水分を必死で汗に変えているようでもある。
もう授業の内容は少しも入らない、ひたすら時計とにらめっこ佳織の我慢は続いていく、、、
永遠にも思われた1時間はようやく終わった、なんと佳織は耐え切ったのだ
「は、早くおトイレに、、」
もう一刻の猶予も無い、終業の礼をした後荷物を持って逃げるように帰ろうとする佳織
そんな佳織を栄利子が呼び止める
「用事が有るの、ちょっと屋上まで付き合って」
「わ、わたし、、、もう帰るから、、、、」
一刻も早く家に帰りたい、帰っておしっこしたい佳織は必死だった、しかしそんな佳織を3人は無理やり屋上に連れて行ってしまう
「あ、あの、、用事って何、、ですか?早く終わらせて、、くださ、、い、、、、」
佳織は前かがみになりながら足ふみを続ける、もう今にもおしっこをしてしまいそうな様子だ
「補修授業よ、おしっこがまんの補修」
「そ、そんな、、、」
力が抜けそうになるのを必死で食い止める
「あと30分ここで我慢するのよ、そしたら帰してあげる」
栄利子は何としてでも佳織におもらしさせたい考えだ
「わ~ 栄利子ザンコク~」
有美も佳織のおもらしを心から期待しているようだ
日の落ちかけ風の吹き始めた屋上で佳織は必死の我慢を続ける、15分ほどたった頃栄利子の方がしびれを切らした
「しぶといわね、、、」
「おしっこ我慢してる時に足開くと我慢できなくなるわよね~ 佳織ちゃん、ちょっと足開いてみようか?」
晴香が更なる攻めを考案する
「だ、、だめ、、、そ、そんなことしたら、、、」
佳織は俯いたまま頭を振って拒否する、足を開いたりしたら即おもらししてしまいそうだ
「ほら、開くの」
左右の足を有美と晴香に無理やり引っ張られ肩幅くらい開かれる
「ああ~ あ~ だ、だめぇ、、、」
佳織はスカートから伸びた脚を閉じ合わす事もできず、足を開いたため出口に思うように力が入らない、今にもおしっこが飛び出てしまいそうになり思わず手を股間に持ってく
「ほら、手も放なさい」
無理やり手を離されてしまい、とたんに殺人的な尿意が佳織を襲う
「ああっ、、、ああああ~」
ついに佳織の体は朝から耐え続けていた欲求に飲み込まれてしまった。
その場に崩れ落ちる佳織、その佳織を中心に水溜りが広がっていく
「だ、、だめぇ、、、お、ねがい、、、止まって、、、と、、まって、、、」
何度もおしっこを止めようとするが長時間の我慢に疲労困憊の括約筋はもはや佳織の命令を聞いてはくれなかった
1分以上にわたる長時間の放尿の後、中身を全部出し尽くして放尿は止まった
「ど、どうして、、、どうして、、こんな目に、、、」
恥ずかしくて情けなくて涙が出てくる、いままでパンパンに張っていたおなかがまだキリキリと痛い。
その場に座り込んで放心状態の佳織
「やだ、本当にやっちゃったの?」
「女の子なのにはしたな~い」
「明日はがんばりましょうね佳織ちゃん、オムツつけてきたらダメでちゅよ、あははは」
3人は笑いながら屋上から出て行った
1人取り残された佳織は早くこの場から去ろうと立ち上がった瞬間めまいがしてその場に倒れてしまった。
おしっこを我慢すると下腹部が圧迫され血液が流れにくくなる、その後おしっこすると急にお腹に血液が流れ込み頭部が瞬間的に貧血状態になったのが原因である。
気が付くと佳織はトイレの個室にいた、
「あれ、ここは、、、わたし、屋上にいたはずなのに」
「ここに来たいと強く願っていたからここのイメージを見てるのよ」
個室の中にはもう一人いたてびっくりする佳織、その顔を見て二度びっくりする
「どうして、私が?」
びっくりする佳織にもう一人の佳織が話し掛ける
「仕返し、したい?」
「で、でも、、、それは」
佳織は歯切れが悪い、やはり元来の人の良さからだろうか?
「あなた、こんな目に合わされても平気なの? このままじゃ明日もその次の日もず~~っと今日と同じ目に合わせられるわよ、、、もしかしたら、今日よりひどいかも、あなたはそんなにおしっこを我慢できる?」
そう言ってもう一人の佳織はくすくすと笑った
「い、嫌! もうこんな目に合うのはもう嫌!」
佳織は叫んだ、今日一日、おしっこ我慢の苦しさと辛さを嫌と言うほど味わったのだ、これが続くなんてとても絶えられない
「じゃ、決まりね、あなたに力をあげるわ、人を思い通りに操る力、、、使い方はあなた次第よ、じゃぁね あ、そうそう操れるのは一箇所だけだから気をつけてね」
「ちょっと待って、、、」
呼び止めようと思ったがもう一人の自分は消えていた
気が付くと佳織はもとの場所にいた
「これは夢?」
少し気になったが、スカートはあまり濡らしていなかったので、そもまま何も無かったように家に帰った。
翌日の昼休み、佳織は朝一番でコーヒー牛乳を飲まされ、いつものように勝手にトイレに行かせないように、3人で屋上につれて来られていた。しかし、今日はいつもより少し状況が違うようだ
「お、おかしいわ、おトイレに行ってもおしっこが出ないのよ」
「え~ 有美もなの」
「私も、、、」
有美が話しを切り出すと栄利子と晴香も驚いたように返す
今日は佳織だけでなく栄利子達3人も尿意に悩まされていた。
栄利子達がトイレに行くたびに佳織は能力で括約筋を強制的に閉じさせたからである。
そのため栄利子達はトイレには行けてもおしっこができない状態だった、もちろんその事は栄利子達は知る由も無い
「どうしたんだろ、体調でも悪いのかなぁ、、、」
晴香は心配そうだ、おしっこは出ないといっても尿意は確実にやって来ている、この休み時間中にトイレに行かないと、さらに辛いことになりそうである。
「でも、どうしよう、、、」
おろおろするばかりの3人を、今まで黙っていた佳織がくすくすと笑いはじめる
「何がおかしいのよ!」
おしっこが出来なくて気が立っている、栄利子が怒声を上げる
「おトイレでおしっこできない気分は、どんな気分かしら?」
昨日まで昼休みは屋上の隅っこで、尿意に襲われもじもじしながら震えていた佳織とは明らかに違う。
「あなたたちのおしっこは、私が超能力で止めているの、おしっこしたければ私の言うことを聞くことね」
今までのおとなしい佳織からはとても想像できない冷酷な表情で栄利子達をにらみつける
突然の佳織の豹変に3人は驚くが、栄利子は気を取り直して
「誰に向かって口聞いてるの? そんなこと言ってるとコーヒーもう一本飲ませるわよ!」
栄利子は信じられなかったいや正確には信じたくなかった今体験したことを振り払うように早口にまくし立てる
「そんなこといってられるのは今のうちよ、今日は私がいいと言うまでおしっこさせてあげないから覚悟しておくことね」
3人にじわじわと不安と尿意が湧き上がる
「そのまま次の授業に出るのよ、ふふっ、おしっこガマンはとても辛いわよ~」
まるでネズミを弄ぶ猫のようだ
「言っておくけど、授業中先生に言ってトイレに行っても無駄よ」
「せ、先生、、、おトイレ行ってきていいですか?」
5時間目の授業が残り20分になった頃有美が手を上げた
有美は腰をくねらせながら足をすり合わせている、もうかなりきているようだ
「どうして、休み時間に済ませなかったの?」
「それは、、、その、、、」
まさかおトイレに行ったけど出ませんでしたなどクラスの皆の前で言えない
答えに困る有美に先生は仕方ない、というような様子で
「早く行きなさい」
「は、はい」
返事をすると有美は教室を飛び出した
(甘いわね、そうはさせないわ)
佳織は有美の括約筋を操る
有美は前屈みのままぎこちない足取りでトイレに向かう
途中何度も立ち止まりながらも、ようやくトイレにたどり着き、震える手でぎこちなく下着を下ろす、有美の下腹部は膀胱のところで大きく脹らんでいる、おしっこで満タン状態だ。
しかし、おしっこは出てこなかった、有美の括約筋は有美の意思とは関係なく渾身の力で閉じつづけているからだ。
これでは例え膀胱が破裂しようともおもらしすらできない、有美が放尿するには佳織に許してもらうしかないのだ、しかし、有美はあきらめきれない、何度も何度もおしっこをしようとお腹に力を入れてみるが全ては無駄な努力だった、、、
仕方なく身を焦がす排泄の欲求を満たすことの無いまま、個室を出て教室に戻るしかない
よろよろと壁を伝いながら有美が教室に帰ってくる、その顔は今にも泣き出しそうだ
「早く席に着きなさい」
そんな事情は知らない先生は授業を進め始める、佳織はすかざず能力を解く
「!!」
能力を解いた、とたんに有美の括約筋におしっこの圧力がかかり再び切迫感がよみがえる。
席に付いた有美は鉛筆を持つと、そのまま固まってしまった。
(あななたちには今までの私の苦しみをたっぷりと味わってもらうわ)
佳織の復讐はまだ始まったばかりである
「飲み物買ってきたわ」
佳織が笑顔で3つのパック入りのコーヒー牛乳を差し出す
「コ、、コーヒー牛乳、、、」
3人は差し出された飲み物を見て真っ青になる、今の段階で尿意は限界寸前だこれ以上の水分摂取は彼女達にさらに過酷なおしっこ我慢を強いることになる、ましてやコーヒー牛乳は利尿効果も高い
「も、もうしません、、、もう、いじめたり、、、しませんから、、、ゆ、許して、、」
たまりかねて3人の中でも特に身悶えていた有美が佳織に懇願する、しかし
「だめよ。私は我慢したわ、それもこれより多い量を朝飲まされてから放課後までずっとよ、あなた達には私がどれだけ苦しんだか、これから存分に味わってもらうわ」
「ああ、、、そ、そんな、、、」
佳織は許さない、拒否しようにも超能力と言う切り札がある限り3人に勝ち目は無い。
泣く泣くコーヒー牛乳を体内に流し込んでいく、栄利子達もまさか自分達が考えついたいじめの方法で、自分達自身がいじめられることになるとは昨日の時点で夢にも思っても見なかっただろう
「う、、ううう、、、」
3人は口々にうめき声を上げる、水分を取ったことによりお腹が張ってその圧力が膀胱を刺激する。
しかし今はまだいい、その水分が吸収され膀胱に到達した時、彼女たちに真の苦しみを与えることになるのだ。
「ううっ、こ、、こんなことして、、覚えてなさいよ、、、」
栄利子が負け惜しみで強がる、しかし今は逆効果だ
「まだ分かってないようね、、、これでどうかしら?」
そう言うと佳織は右手で宙を軽く掴む動作をした、すると
「あっ、ああ、、あああ、、、だ、だめぇ、」
佳織が栄利子の膀胱の筋肉を操り少しだけ収縮させる、とたんに栄利子を不意の排尿感が襲う
ふとももをきつく閉じ合わせ、もじもじと擦り合わせ何とか耐える
「ふふっ、どんな気分?」
佳織は残酷な笑みを浮かべ、次はかざした手で宙を揉むように動かす
「あああ、、、ゆ、許して、、、」
何度もやってくる断続的な排尿感に栄利子は気が遠くなって行く
「も、、もう、、、ダ、ダメ、、、」
栄利子の体から力が抜け、おしっこが尿道を染み出しパンティを濡らし始める、そして布に吸収されなくなったおしっこが一筋太ももを伝い流れ落ちる
「あらあら、誰がおしっこしていいって言ったの?」
佳織は一筋のおもらしを見つけると、今まで宙を揉んでいた手を急に強く握り締めた
「はぁん、、、あ、あ、あ」
栄利子の体がピクンと跳ねそしてがくがくと震えだした、佳織が今度は膀胱の筋肉ではなく括約筋を操ったのだ。
「出口はちゃんと閉めておかなきゃ、、、」
佳織は栄利子の後ろに回り耳元でささやく、そして後ろから手を回しおなかに右手を這わせる
「あああ、、、やめて、、、お、おねがい、、、」
これから何をされるか分かったのか栄利子が怯えた声を上げるが佳織は聞く耳を持たない、手をおへその下へとすべらす、そこにはおしっこでパンパンに膨らんだ膀胱があった
「もうパンパンね」
佳織は脹らんだ膀胱を探り当てると外からマッサージを始める、もちろん括約筋は強制的に閉じたままだ
「ああ、、、うううっ、、や、やめて~」
はちきれんばかりに脹らんだ膀胱をマッサージされる刺激は想像を絶する、いっそおもらしができたらどんなに幸せだろうか、しかし今の栄利子にはおもらしの自由さえない。
「これだけ揉み解しておけば、おしっこまだ入るでしょ」
しばらくマッサージされた後ようやく栄利子は開放された有美は力なく崩れ落ちる
とても耐え切れない尿意に全身を震わせ、まるで寒さに震えるように歯をカチカチと鳴らす
「あなたたちも、やって欲しいかしら?」
佳織が有美と晴香の方を振り向き問い掛ける
「い、、、いやぁ、、、」
「たすけて、、」
怯える有美と晴香
「でも残念、もうすぐ休み時間も終わりのようね、、、教室に帰りましょうか?」
「ああ、、、お、お願い、、ゆ、許して、、、お、おしっこを、、、おしっこを、、、さ、、、せてぇ、、、」
放課後、3人は再び屋上に連れて行かれていた
コーヒー牛乳を飲まされて2時間、尿意に打ち震えていた栄利子がついに耐え切れず、泣きながら佳織に懇願する
昨日までのいじめっ娘としての威勢はもうかけらも残されていない、今はただおしっこがしたい一人の少女である
「人に頼みごとをする時には、もっと気の利いた言葉があるんじゃないかしら?」
佳織は栄利子に顔を近づけ問い掛ける、こちらはもう昨日までのいじめられっ娘からはとても想像できない立派ないじめっ娘、いやサディストと言った感じである
「、お、おねがぃ、、し、ます、、お、、お、おトイ、レに、、お、おトイレに、、い、行かせて、、、く、くださ、、い」
あまりの尿意でもう普通に話すこともままならない栄利子、しゃべろうとお腹に力を入れるだけでパンパンに張った膀胱に響く
「ダ~メ、あと30分我慢しなさい、そのぐらい我慢できるでしょ」
「あっ、、、ああ、、そ、、そんなに、、我慢できない、、、」
栄利子の顔はもう真っ青だ
「安心しなさい、出口はちゃんと閉じててあげるから、おもらしの心配は無いわ」
「そ、、、そんなぁ、、、」
「も、もう、、、お腹が、パ、パンクしちゃう、、、」
一番最初に尿意を覚えた有美は泣きながらその場に座り込んでしまった
もう3人とも限界をはるかに超えた我慢に失神寸前である
それを見て佳織は、仕方ないと言った様子で
「じゃ、能力解いてあげるから、ちゃんとトイレに行くのよ」
そういうと佳織は3人の括約筋の自由を戻す
「あああ、、、、」
「ううっ、、、」
「いや~」
限界をはるかに超えて我慢させられていた3人は、とたんにおしっこを溢れさせてしまった。
無理も無い彼女達は途中からはおもらしでいいからおしっこがしたい、と願うようほどに激しい尿意に強制的にさらされていたのだ
「ふふっ、ダメじゃないのおトイレまでいかなきゃ、、、明日はがんばるのよ」
ようやくおしっこをすることができ放心状態の3人を置いて佳織は屋上を後にした。